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※2008年4月1日よりリニューアルいたしました。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=212&p3=0&p4=260
モブログさんこんにちは!
『ゴルフ上達110番』の田中です。
心地よい陽気が続く今日この頃ですが、
みなさん、ゴルフの調子はいかがですか?!
4月に入り、徐々にラウンド回数が増え始める時期だと思いますので、
今月は、
『ラウンド時にありがちなミス』 に注目。
ミスを減らし、効率よく飛距離アップしましょう!!
今回は、もっとも飛距離をロスしてしまう、
『ダフリ』について解説しましょう。
まず、『ダフリ』の原因ですが、これには主に次の2つが考えられます。
【1】ダウンスイング~インパクトで、
右肩がアドレスの位置より下がってしまう。
【2】インパクトで右ひじが伸びきってしまう。
【3】頭の上下動が大きすぎる。
原因【1】については、
●バックスイングで右足に移動した体重が、トップスイングからの
切り返しで左に移動せず、右足に残ったままになってしまっている、
つまり、すくい打ちになっている。
●バックスイングで大きく振りかぶりすぎることによって、
右ひざが伸び、かつ左肩が大きく下がったトップスイングとなり、
そして、その反動にでダウンスイング~インパクトで右肩が
下がってしまう。
という、いずれかのパターンが大半です。
本質的な要因としては、いずれも『力みすぎ』です。
飛距離を意識しすぎてしまうことが、結果的に飛距離をロスさせてしまって
いるんですね。
そのような方は、アドレスしたときにクラブを少し浮かせてみましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
余分な力が抜けますよ!
次に、原因【2】
例えば、野球でボールを投げるとき、ボールが手から離れた後にひじが伸び
ますよね?!
ゴルフのスイングも、それと同じです。
右ひじはインパクト以降で伸ばすようにしましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それには、アドレスの時に「右ひじのゆとり」が必要となります。
次回のゴルフでは、右ひじが突っ張りすぎていないかどうかチェックしてみて
ください。
最後に【3】ですが、これも本質的には『力みすぎ』です。
バックスイングで、力いっぱい振りかぶることによってトップスイングで
体が伸び上がり、その反動でインパクトで体が沈みこんでしまいます。
そこで、体の上下動で、効果的かつ簡単な練習方法をご紹介します。
1.ティーやたばこなどをくわえた状態でボールを打ってみてください。
体が上下動してしまっている場合、そのミスを体感しやすいですよ。
※ポイントは、「あご」が上下動しないようにスイングすることです。
2.アイアンで、ティーアップして、ボールだけを打つようにしてください。
クラブがティーに触れないように!!です。
これも、体の上下動を防ぐ意味があります。
ところであなたは、練習のときに『インパクトの音』を気にしていますか?
練習場ではマットの上からボールを打ちますよね。
マットはクラブヘッドが滑るため、多少ボールの手前を打っても
(ダフっても)「ナイスショット」に感じてしまいます。
ところが、コースで芝の上からボールを打つ場合には、ほんの数ミリでも
ボールの手前からクラブが入っただけで、飛距離をロスしてしまいます。
そこで、練習場ではインパクトの「音」に注意して打ってみてください。
ダフりの場合には、「ドン」→「カッ」という順番で音がします。
一方、ナイスショットの場合には、「カッ」→「ドン」という順番で音が
します。このとき、「ドン」という音がしなくても構いません。
クラブが地面に接地せずにボールだけをクリーンに打っている、ということ
ですから。
次回の練習では、ぜひ『音』にも注目していただき、
ダフリをなくし、効率的に飛距離アップを実現してください!!
■飛距離アップの秘訣はこちらで、より詳しくご説明しております。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=212&p3=1&p4=260
----------------------------------------------------------------------
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
2008年4月1日より、【特典】を追加いたしました。
これまでよりも更に飛距離&スコアアップにつながるようにしました。
この機会にお申込くださいね。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=212&p3=2&p4=260
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゴルフ上達110番事務局
◇URL:https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=212&p3=3&p4=260
◇お問合せ:info@110golf.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※メルマガ購読解除をされますと、当社からの特別価格でのお知らせや
無料WEBレッスンも全て受講できなくなりますので、ご注意下さい。
------------------------------------------------------------
このメールの受信を止めたい、またはメールアドレスを変更された
い方は下記のURLをクリックし、画面上で手続きをしてください。
https://www.urimane.com/mform.php?p1=47&p2=212&p3=edt&p4=260
※上記のURLが折り返して2行になっているときは、1行につな
げ、ブラウザに入力してアクセスしてください。
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今月は、
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今回は、もっとも飛距離をロスしてしまう、
『ダフリ』について解説しましょう。
まず、『ダフリ』の原因ですが、これには主に次の2つが考えられます。
【1】ダウンスイング~インパクトで、
右肩がアドレスの位置より下がってしまう。
【2】インパクトで右ひじが伸びきってしまう。
【3】頭の上下動が大きすぎる。
原因【1】については、
●バックスイングで右足に移動した体重が、トップスイングからの
切り返しで左に移動せず、右足に残ったままになってしまっている、
つまり、すくい打ちになっている。
●バックスイングで大きく振りかぶりすぎることによって、
右ひざが伸び、かつ左肩が大きく下がったトップスイングとなり、
そして、その反動にでダウンスイング~インパクトで右肩が
下がってしまう。
という、いずれかのパターンが大半です。
本質的な要因としては、いずれも『力みすぎ』です。
飛距離を意識しすぎてしまうことが、結果的に飛距離をロスさせてしまって
いるんですね。
そのような方は、アドレスしたときにクラブを少し浮かせてみましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
余分な力が抜けますよ!
次に、原因【2】
例えば、野球でボールを投げるとき、ボールが手から離れた後にひじが伸び
ますよね?!
ゴルフのスイングも、それと同じです。
右ひじはインパクト以降で伸ばすようにしましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それには、アドレスの時に「右ひじのゆとり」が必要となります。
次回のゴルフでは、右ひじが突っ張りすぎていないかどうかチェックしてみて
ください。
最後に【3】ですが、これも本質的には『力みすぎ』です。
バックスイングで、力いっぱい振りかぶることによってトップスイングで
体が伸び上がり、その反動でインパクトで体が沈みこんでしまいます。
そこで、体の上下動で、効果的かつ簡単な練習方法をご紹介します。
1.ティーやたばこなどをくわえた状態でボールを打ってみてください。
体が上下動してしまっている場合、そのミスを体感しやすいですよ。
※ポイントは、「あご」が上下動しないようにスイングすることです。
2.アイアンで、ティーアップして、ボールだけを打つようにしてください。
クラブがティーに触れないように!!です。
これも、体の上下動を防ぐ意味があります。
ところであなたは、練習のときに『インパクトの音』を気にしていますか?
練習場ではマットの上からボールを打ちますよね。
マットはクラブヘッドが滑るため、多少ボールの手前を打っても
(ダフっても)「ナイスショット」に感じてしまいます。
ところが、コースで芝の上からボールを打つ場合には、ほんの数ミリでも
ボールの手前からクラブが入っただけで、飛距離をロスしてしまいます。
そこで、練習場ではインパクトの「音」に注意して打ってみてください。
ダフりの場合には、「ドン」→「カッ」という順番で音がします。
一方、ナイスショットの場合には、「カッ」→「ドン」という順番で音が
します。このとき、「ドン」という音がしなくても構いません。
クラブが地面に接地せずにボールだけをクリーンに打っている、ということ
ですから。
次回の練習では、ぜひ『音』にも注目していただき、
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