【ゴルフレッスン】体重はどこにかけていますか？

モブログさん、こんにちは！


『ゴルフ上達１１０番』の田中です。



さて今月は、
スイングで『一番重要なもの』
について解説しようと思います。


スイングで『一番重要なもの』



モブログさん、
それは何だと思いますか？？




それは『アドレス』です。



正しい『アドレス』ができれば


「８０％の確率でナイスショットが生まれる」


と説くインストラクターは大勢います。



モブログさんはこれまで
『アドレス』に気を使っていましたか？



『アドレス』に細心の注意を払っているなら
再確認としてご覧ください。



もしモブログさんがこれまで
あまり気を使っていらっしゃらないようなら
ぜひしっかりとご覧いただき


次回の練習の際に
ひとつのチェックポイントとしてご確認ください。


それでは、レッスン開始です。




★テーマ★
～飛ばしのアドレス～


体重をかけるポイントを確認しましょう。



アドレスで体重はどこにかかっていますか？


「つま先？」

「かかと？」



いえいえ、どちらも正しいとはいえません。



飛ばしのアドレスは

『足の親指付け根付近』

に体重をかけるようにしましょう。



この位置が一番バランスのよい
安定したスイングができる位置です。




そして、


『足の親指付け根』から地面と垂直な線上に


「ひざ」と「肩」の位置が一直線になるように


ひざを曲げ
前傾するようにしましょう。




これが自分の持つパワーを最大限に
ボールに伝えることができるアドレスです。




★チェック方法★


もし友人と一緒に練習へ行かれたなら、


アドレスした状態で、
「正面」それから「背面」から
体を押してもらってください。



もし「つま先」に体重がかかっていると・・・、



「正面」から押されたときには耐えられますが、
「背面」から押されると、体がフラついてしまうと思います。



逆に「かかと」に体重がかかっていると・・・、



「背面」からの押しは大丈夫ですが、
「正面」から押された場合、体がフラついてしまうと思います。




また、おひとりで練習へ行かれたなら
アドレスしたときに、


「つま先」→「かかと」の順番で体重を移動させてみてください。
（「つま先」だけ、また「かかと」だけ、で立つくらい大げさに！）



その間で体重が安定する位置が
体重をかけるべきポイントです。



このようにすると、『親指付け根』が一番安定するポイントである
とお感じになることができると思います。




なお、
上記はあくまでも


「平地からのショットの場合」


が前提となっております。


コースに出ると様々な傾斜地から
ショットをしなければなりませんが


アドレスする状況によって
体重のかけ方は変化します。



今回ご紹介したものは基本であり、
練習場でのスイング作りの際
意識的にやってみてください。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　ゴルフ上達110番事務局

　　　　　　　◇URL：https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=221&p3=0&p4=260
　　　　　　　◇お問合せ：[e-mail]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


※メルマガ購読解除をされますと、当社からの特別価格でのお知らせや
　無料WEBレッスンも全て受講できなくなりますので、ご注意下さい。

------------------------------------------------------------
このメールの受信を止めたい、またはメールアドレスを変更された
い方は下記のＵＲＬをクリックし、画面上で手続きをしてください。

https://www.urimane.com/mform.php?p1=47&p2=221&p3=edt&p4=260

※上記のＵＲＬが折り返して２行になっているときは、１行につな
　げ、ブラウザに入力してアクセスしてください。
------------------------------------------------------------

【ゴルフレッスン】スライス克服の秘密兵器『○ッキー』

モブログさん、こんにちは！

『ゴルフ上達１１０番』の田中です。


さて今月は
飛距離アップの天敵である


『スライスの克服強化月間！！』


と題してお届けしておりますが
前回ご紹介した練習方法は
もうお試しいただけましたか！？



試してみたけど、まだモブログさんの
納得がいく球筋ではないなら、


ぜひ、これを試してみてください！！




今回もスライス克服のための
ユニークな練習方法をご紹介します！



しかも！！



この練習方法は

『ダフリ』

も克服できてしまうという
一石二鳥の練習方法です。



今までのモブログさんの飛ばしの概念に
少し違う風が吹けば幸いです。




★練習方法★


それは、いたってシンプル。



　
『ポッキー』


をくわえて打つ
というものです。




「えっ？？」


という声が聞こえましたので
もう少し具体的にご説明しますね（汗）




クラブは６番か７番アイアンを使用し
ティーアップしたボールを打ちます。


なおアドレス時には
クラブフェースはボールの高さに合わせてセットし


（地面から浮かせて構え）


ティーを打たずに
ボールだけを打つように
意識してショットします。



ポイントは、


くわえた『ポッキー』は
常にボール（打ち終わった後は残ったティー）を
指しているようにしましょう。



この練習の目的は


『軸（頭）をぶらさず』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

『正しい方向に体を回転させる』
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


という２点です。



『軸を意識し、体をコマのように回転させる』
イメージです。




大振りすればするほど軸は
ぶれやすくなりますので


この練習では

「ハーフスイング」（※１）

もしくは

「スリークォーターショット」（※２）


で行ってみてください。



（※１）ハーフスイング

　・・・バックスイングでは左腕が地面と平行になる位置までクラブを上げ、
　　　　フォロースルーでは右腕が地面と平行になる位置までクラブを振ります
　　　　（右打ちの場合です）


（※２）スリークォーターショット

　・・・正面から見た場合、トップスイングでは左腕が時計の針でいう
　　　　「１０時」の位置までクラブを上げ、フィニッシュでは右腕が
　　　　時計の針でいう「２時」の位置までクラブを振るショットのことです
　　　　（右打ちの場合です）





繰り返しになりますが
クラブを振り切るまで


くわえた「ポッキー」は
ボールのあった位置を
指すようにしましょう。


なぜならこの練習方法は
スライス
そしてダフリの主な原因である、


次の３つを克服するための
練習方法だからです。



１．ダウンスイング～インパクト（ボールを打つ瞬間）で右肩が
　　下がってしまう(アドレス時の位置よりも低くなってしまっている）


２．ヘッドアップしている


３．ボールを打つときに、【頭（顔）＝軸】がアドレス時よりも
　　左にずれてしまっている




いかがですか？


軸が上下左右にぶれていると
それがはっきりと感じやすいと思います。


軸が安定してくると
コンパクトなスイングでも
大振りしているときと


大して飛距離は変わることなく
しかも方向性が良くなります。


要はミート率が上がるんですね。



ちなみに僕の場合、

「たばこ」
もしくは
「ティー」


をくわえて練習しています。


練習場に「ポッキー」を持って行くのも
ちょっと恥ずかしいですよね・・・。


ただ、「ティー」は飲み込んでしまうと危険ですので（汗）


「ポッキー」


とご紹介させていただきました。

今回は練習法の一つを紹介させていただきましたが、
根本的に飛距離アップを狙うなら、こちらをご覧ください。

⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=220&p3=0&p4=260


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　ゴルフ上達110番事務局

　　　　　　　◇URL：https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=220&p3=1&p4=260
　　　　　　　◇お問合せ：[e-mail]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


※メルマガ購読解除をされますと、当社からの特別価格でのお知らせや
　無料WEBレッスンも全て受講できなくなりますので、ご注意下さい。






------------------------------------------------------------
このメールの受信を止めたい、またはメールアドレスを変更された
い方は下記のＵＲＬをクリックし、画面上で手続きをしてください。

https://www.urimane.com/mform.php?p1=47&p2=220&p3=edt&p4=260

※上記のＵＲＬが折り返して２行になっているときは、１行につな
　げ、ブラウザに入力してアクセスしてください。
------------------------------------------------------------

【ゴルフレッスン】スライス攻略。

モブログさん、こんばんは！

『ゴルフ上達110番』の田中です。


さて今月は飛距離アップの天敵である


「スライス」の


『克服強化月間！！』
としてお届けしております。



これまでの２回で
その原因を詳しく究明してきましたが、



いかがでしたか？



なぜスライスになってしまっているのか？
そのイメージつかめましたか？？




イメージを掴んだ後は練習あるのみですが、


モブログさんが練習場に行く時間が
あまり無いようでしたら


これから紹介する



『「家でもできる」スライスを直す効果的な練習法』




をぜひお試しください。
この練習方法である感覚を掴めば


次回のゴルフではモブログさんの
スイングイメージに革命的変化が起こります。




【具体的練習方法】

１）まず、いつも通りのスタンスで立ちます。
　　そして、左足の前辺りにクラブのヘッドを置いてクラブを立て、
　　グリップエンドに左手を添えます。その状態で右手だけを、
　　いつものグリップの位置にセットします。右手ではクラブを
　　持たなくていいので、手のひらを開き、楽にします。



２）ちょっと体勢はキツイですが、左手をその位置に残して、
　　右手だけでバックスイングします。
　　『手打ち』にならないように、体の回転もつけましょう。



３）そして振りぬきます。
　　ちょうどこのとき、フォロースルーで『右手で握手する』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
　　イメージで、右手を返します。



これを繰り返すことによって
インパクト以降に



『クラブが体を追い越していく感覚』が身につきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


この感覚がスライスの原因のひとつである『振り遅れ』
の解消に結びつくのです！



モブログさんが、もしスライスでお悩みなら


ゴルフ中継を見ながらでも
ニュースを見ながらでも、


ぜひ一度お試しください。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　ゴルフ上達110番事務局

　　　　　　　◇URL：https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=219&p3=0&p4=260
　　　　　　　◇お問合せ：[e-mail]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


※メルマガ購読解除をされますと、当社からの特別価格でのお知らせや
　無料WEBレッスンも全て受講できなくなりますので、ご注意下さい。









------------------------------------------------------------
このメールの受信を止めたい、またはメールアドレスを変更された
い方は下記のＵＲＬをクリックし、画面上で手続きをしてください。

https://www.urimane.com/mform.php?p1=47&p2=219&p3=edt&p4=260

※上記のＵＲＬが折り返して２行になっているときは、１行につな
　げ、ブラウザに入力してアクセスしてください。
------------------------------------------------------------

【ゴルフレッスン】「スライス」を克服する。

モブログさんこんにちは！

『ゴルフ上達110番』の田中です。


ゴールデンウィーク真っ只中ですが、
ゴルフには行かれましたか？


それとも明日行かれますか？


すでに行ってきた人は思い返しながら、
明日行かれる人は明日のプレーを想像しながら
読んでいただければ幸いです。


私は５月にコースへ行く予定があったのですが、
６月に延期になってしまいました・・・（泣）


最近は、練習場でのレッスンを依頼していただける
生徒さんが増えてきたので練習場にはよく行くのですが、
ラウンドはまだまだ少ないです。


みなさんはいかがですか！？



では、早速レッスンに入りましょう！！


さて５月は、
飛距離アップの天敵である、


『スライス』


に注目！！


せっかくクラブフェースの芯でしっかりボールを捕らえても
曲がってしまっては仕方ありません。


また風にも弱い球筋で、
スライスのメリットは何ひとつありません！！


スライスでお悩みの方は、
ぜひ今月の『スライス特集』でスライスを克服していただき、
飛距離アップを実現してください！！



それでは、
まずスライスの原因を究明することから始めましょう。


※下記解説は右打ちを前提としております。
　左打ちの方は左右逆となりますのでご了承ください。



★原因★

スライスの原因は、大きく次の２つが考えられます。


【１】インパクトでフェースが開いた（右を向いた）状態で
　　　ボールを捉えている

　　　→この場合、ボールが飛び出す方向は
　　　　「ストレート」または「右」に出てからスライスする


【２】スイング軌道がアウトサイドインのカット打ちとなっている

　　　→ボールが飛び出す方向は「左」に出てからスライスする




スライスでお悩みの方は、
まずはじめに【１】か【２】の
どちらの球筋かをチェックしてください。


では次に、なぜそのようなスイングになってしまっているのか？


その本質的な原因を探ってみましょう。



【１】インパクトでフェースが開いた（右を向いた）状態で
　　　ボールを捉えている

　　　→この場合、ボールが飛び出す方向は
　　　　「ストレート」または「右」に出てからスライスする


の場合・・・



本質的な原因として考えられるのは、次の４点です。

（１）ヘッドアップしている

（２）インパクト～フォロースルーにかけて、肩が早く開いてしまう

（３）インパクト～フォロースルーにかけて、上体が早く起き上がってしまう

（４）フォロースルーで、両腕（特に右腕）の返しがうまくできていない



それでは、これらを克服し、
飛距離をアップさせる練習方法をご紹介します。



★練習方法★

＜その１＞

（１）（２）（３）が原因と思われる場合・・・

通常通りアドレスをし、クラブを地面と水平な状態で、
両手はそれぞれ「ヘッド付近」・「グリップ付近」を持ち、
胸に当てて回転運動をしてみましょう。


ポイントは、
フォロースルーでもアドレス時の前傾姿勢をキープして、
ボールのある位置をしっかりと見続けることです。


スライスが多い方は、
フォロースルーで前傾姿勢をキープすることができておらず、
上体が早く上がってしまっていますが、
この練習は、その動きを体感しやすいドリルとなっております。



＜その２＞

（４）が原因と思われる場合・・・

左手と右手を少し離してグリップし、スイングしてみましょう。
（右手の位置は、グリップの先端くらいです。）
フォロースルーでクラブ（シャフト）が地面と平行になった位置で、
右手で握手するイメージで手を返します。


これは、両腕の返しが体感できるドリルとなっております。



【１】が原因で飛距離をロスしてしまっている方は、
次回の練習では、ぜひこの練習方法をお試しいただき、
スライスを克服してくださいね。


次回は、原因【２】について解説していきます。

お楽しみにー！！



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　ゴルフ上達110番事務局

　　　　　　　◇URL：https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=217&p3=0&p4=260
　　　　　　　◇お問合せ：[e-mail]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


※メルマガ購読解除をされますと、当社からの特別価格でのお知らせや
　無料WEBレッスンも全て受講できなくなりますので、ご注意下さい。






------------------------------------------------------------
このメールの受信を止めたい、またはメールアドレスを変更された
い方は下記のＵＲＬをクリックし、画面上で手続きをしてください。

https://www.urimane.com/mform.php?p1=47&p2=217&p3=edt&p4=260

※上記のＵＲＬが折り返して２行になっているときは、１行につな
　げ、ブラウザに入力してアクセスしてください。
------------------------------------------------------------

【ゴルフレッスン】ドライバーでスカッと遠くへ飛ばす！

こんにちは！

『ゴルフ上達110番』の田中です。


先日、ある生徒さんからの依頼で、
久しぶりにプライベートレッスンをしてきました！


生徒さんを目の前にすると、
あらためてアベレージゴルファーの方の
お悩みというものがリアルに伝わってきますね。


僕にとっても大変勉強になります。


今後、こうしたレッスンの内容は、このメルマガを通じて
みなさまと情報共有したいと考えています。


同じお悩みをお持ちの方にとって、
何かしらの気づきをお感じいただければ
幸いです・・・。



さて、今月は

『ラウンド時にありがちなミス』に注目！！


というテーマでお届けしておりますが、


ラストの本日は、


『ドライバーショット』について


ピックアップしてみます。


ドライバーは、ゴルフクラブの中で、
『一番遠くに飛ばすことができる』クラブです。


コツさえつかんでしまえば、
「スカッと遠くへ飛ばす」


というゴルフの醍醐味のひとつを味わうことができると同時に、
スコアアップの重要な鍵でもありますが、


アベレージゴルファーの場合、
苦手意識をお持ちの方が多いですね。


特に、


●ボールの曲がり幅が大きい

●飛ばそう！と力みすぎてチョロ


ということが原因のようです。


またドライバーは、
次の２つの特性があり、


それらが苦手意識を
より一層大きくしているようです。


１．クラブが長い！！

２．ボールが上がりにくい！！
　　ドライバーは、ロフト角（クラブフェース（ボールを打つ面）の角度）
　　が一番小さい。つまり地面に対して直角に近い。


このように、ミスしたときのケガが大きいので、
ついつい中途半端に力を抜いてしまう方が非常に多いです。


そして、それがより一層ミスの要因となっており
苦手意識を強くしている、


という悪循環に陥っているんですね。


それでは、このような苦手意識を克服し、
より遠くへ飛ばすためにはどうすればよいのでしょうか？


実は、
いたってシンプルな基本、


ポイントを４つだけおさえれば、
誰でもドライバーを得意クラブに
することができるんですよ！



【ドライバーショットのポイント】


【１】ボールの位置

　『左足かかと延長線上』が、より遠くへ飛ばすための適正位置です。
　なぜなら、スイング弧の最下点（「あごの下付近」が最下点です）を
　過ぎた後の、クラブが上昇中にボールを捉えることができるからです。


　これは、ロフト角度が一番小さいクラブで「ボールが上がりにくい」と
　いう理由からこのようにしています。


【２】スイング軌道

　【１】に関連しますが、スイング軌道は、クラブが上昇中にボールを
　捉えるイメージを持ちましょう。


　ちなみに、このようなスイングを『アッパーブロー』と呼びます。


【３】体重配分

　「アドレス」したときの体重配分は、左右均等に体重をかける、
　もしくは、やや右足よりに体重をかけると、『アッパーブロー』な
　スイングがしやすいですよ。


【４】頭の位置

　これが一番重要です。


　頭の位置は、
　打ち終わるまでボールの位置よりも右にあるようキープしましょう。
　~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~　


　それができれば、あなたの球筋は驚くほど力強いものとなるでしょう！！
（※上記いずれも右打ちの場合です。）



次回の練習では、上記４つを今一度ご確認ください。


そして最後に、ドライバーショットで忘れてならないこと、


それは、


『迷わず、思いっきりクラブを振り切る！！』


ことです。


苦手意識がある方ほど、これができていないんです。


ボールの行方を気にせずに、
しっかりと頭を残したフルスイングを心がければ、
意外とボールは曲がらないものです。


中途半端に力をセーブしてしまうほうが、
むしろ曲がる確率は高くなってしまいます。


上記４つのポイントを意識しても、
どうしてもうまくいかない・・・。


そのようなときの応急処置として、
力を抜くのではなく、


『クラブを１～２ｃｍ短く持ちましょう』


これならクラブを振り切りやすくなりますよ。


ドライバーショットについて、
写真つきで更に詳しく勉強したい！！
という方はこちらをご覧ください。

⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=215&p3=0&p4=260


それでは、次回もお楽しみに！！



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　ゴルフ上達110番事務局

　　　　　　　◇URL：https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=215&p3=1&p4=260
　　　　　　　◇お問合せ：[e-mail]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


※メルマガ購読解除をされますと、当社からの特別価格でのお知らせや
　無料WEBレッスンも全て受講できなくなりますので、ご注意下さい
　




------------------------------------------------------------
このメールの受信を止めたい、またはメールアドレスを変更された
い方は下記のＵＲＬをクリックし、画面上で手続きをしてください。

https://www.urimane.com/mform.php?p1=47&p2=215&p3=edt&p4=260

※上記のＵＲＬが折り返して２行になっているときは、１行につな
　げ、ブラウザに入力してアクセスしてください。
------------------------------------------------------------