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こんにちは!モブログさん。
『ゴルフ上達110番』の田中です。
先週はマスターズ・ウィーク。
みなさん、寝不足じゃないですか?!
残念ながら日本人2選手は予選落ちでしたが、あのようなハイレベルなコース
で世界の競合と戦った経験が、これから本格的に始まる日本男子ツアーをより
一層盛り上げる、原動力となるのではないでしょうか?!
高校生のハニカミ王子に頼らず、男子ならではのパワーと迫力あふれるプレー
を日本男子プロにも期待しています!!
がんばってください!!
・
・
・
と応援はこれくらいにして。
さて前回は、『ボールの飛ぶ方向=スイングの軌道』というテーマで、せっかく
クラブフェースの芯に当てた改心のショットでもなぜか一直線に右へボールが
飛んでしまい飛距離をロスしてしまう、
『ボールの曲がり』について解説しました。
本日は、前回に引き続き『ボールの曲がり』について、
『右に(左に)ボールが飛び出し、さらにスライス(フック)』
してしまうミスについて解説していきます。
それは、ボールの飛ぶ方向はスイング軌道と関係していますが、
スライス・フックは『クラブフェースの向き』に関係しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
具体的には、次のような状態でインパクトを迎えています。
■スライス・・・クラブフェースが飛球線に対して開いている
(右を向いている)
■フック・・・クラブフェースが飛球線に対して閉じている
(左を向いている)
(※いずれも右打ちの場合です。)
前回のスイング軌道とまとめると、ボールの曲がりのパターンは次のように
なります。
【1】
・ボールの飛ぶ方向:右
・球筋:ストレート
⇒スイング軌道:インサイドアウト
クラブフェースの向き:飛球線と垂直な状態
【2】
・ボールの飛ぶ方向:右
・球筋:スライス
⇒スイング軌道:インサイドアウト
クラブフェースの向き:飛球線と垂直よりも開いた状態(オープン)
【3】
・ボールの飛ぶ方向:右
・球筋:フック
⇒スイング軌道:インサイドアウト
クラブフェースの向き:飛球線と垂直よりも閉じた状態(クローズ)
※【3】の球筋ならフェアウェーに戻ってきて、かつフック回転でもっとも
飛距離が出る球筋です。
ただし、ラン(ボールが地面に着地してからの転がり)が多く、左サイドに
池やバンカーがあるホールでは、それらのハザードにはまってしまう確率の
高い、コントロール性の低い球筋でもあります。
【4】
・ボールの飛ぶ方向:左
・球筋:ストレート
⇒スイング軌道:アウトサイドイン
クラブフェースの向き:飛球線と垂直な状態
【5】
・ボールの飛ぶ方向:左
・球筋:スライス
⇒スイング軌道:アウトサイドイン
クラブフェースの向き:飛球線と垂直よりも開いた状態(オープン)
【6】
・ボールの飛ぶ方向:左
・球筋:フック
⇒スイング軌道:アウトサイドイン
クラブフェースの向き:飛球線と垂直よりも閉じた状態(クローズ)
※【5】の球筋ならフェアウェーに戻ってきますね。
ただし、スライス回転のため風に弱く、飛距離が出る球筋とはいえません。
ドライバーでスライスをなくし、飛距離を出す秘訣はこちらで詳しく説明しています。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=214&p3=0&p4=260
次回の練習では、ご自分の球筋から「スイング軌道」と「クラブフェース」の
関係について分析してみてください。
そして、前回もアドバイスしましたが、ボールが曲がる場合には、
『バックスイング』の軌道に注意をしてみましょう。
ポイントは、
右足前まではクラブをまっすぐに引くようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またそのときには、
クラブフェースは目標に正対しているようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
練習では、ゆっくりとクラブを上げるように心がけ、
ストレートな軌道・フェースの向きを体感してください。
そして、コースでは狙った方向へまっすぐに飛ばし、飛距離のロスを
なくしましょう!!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ゴルフ上達110番事務局
◇URL:https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=214&p3=1&p4=260
◇お問合せ:info@110golf.com
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※メルマガ購読解除をされますと、当社からの特別価格でのお知らせや
無料WEBレッスンも全て受講できなくなりますので、ご注意下さい。
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このメールの受信を止めたい、またはメールアドレスを変更された
い方は下記のURLをクリックし、画面上で手続きをしてください。
https://www.urimane.com/mform.php?p1=47&p2=214&p3=edt&p4=260
※上記のURLが折り返して2行になっているときは、1行につな
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一層盛り上げる、原動力となるのではないでしょうか?!
高校生のハニカミ王子に頼らず、男子ならではのパワーと迫力あふれるプレー
を日本男子プロにも期待しています!!
がんばってください!!
・
・
・
と応援はこれくらいにして。
さて前回は、『ボールの飛ぶ方向=スイングの軌道』というテーマで、せっかく
クラブフェースの芯に当てた改心のショットでもなぜか一直線に右へボールが
飛んでしまい飛距離をロスしてしまう、
『ボールの曲がり』について解説しました。
本日は、前回に引き続き『ボールの曲がり』について、
『右に(左に)ボールが飛び出し、さらにスライス(フック)』
してしまうミスについて解説していきます。
それは、ボールの飛ぶ方向はスイング軌道と関係していますが、
スライス・フックは『クラブフェースの向き』に関係しています。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
具体的には、次のような状態でインパクトを迎えています。
■スライス・・・クラブフェースが飛球線に対して開いている
(右を向いている)
■フック・・・クラブフェースが飛球線に対して閉じている
(左を向いている)
(※いずれも右打ちの場合です。)
前回のスイング軌道とまとめると、ボールの曲がりのパターンは次のように
なります。
【1】
・ボールの飛ぶ方向:右
・球筋:ストレート
⇒スイング軌道:インサイドアウト
クラブフェースの向き:飛球線と垂直な状態
【2】
・ボールの飛ぶ方向:右
・球筋:スライス
⇒スイング軌道:インサイドアウト
クラブフェースの向き:飛球線と垂直よりも開いた状態(オープン)
【3】
・ボールの飛ぶ方向:右
・球筋:フック
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※【3】の球筋ならフェアウェーに戻ってきて、かつフック回転でもっとも
飛距離が出る球筋です。
ただし、ラン(ボールが地面に着地してからの転がり)が多く、左サイドに
池やバンカーがあるホールでは、それらのハザードにはまってしまう確率の
高い、コントロール性の低い球筋でもあります。
【4】
・ボールの飛ぶ方向:左
・球筋:ストレート
⇒スイング軌道:アウトサイドイン
クラブフェースの向き:飛球線と垂直な状態
【5】
・ボールの飛ぶ方向:左
・球筋:スライス
⇒スイング軌道:アウトサイドイン
クラブフェースの向き:飛球線と垂直よりも開いた状態(オープン)
【6】
・ボールの飛ぶ方向:左
・球筋:フック
⇒スイング軌道:アウトサイドイン
クラブフェースの向き:飛球線と垂直よりも閉じた状態(クローズ)
※【5】の球筋ならフェアウェーに戻ってきますね。
ただし、スライス回転のため風に弱く、飛距離が出る球筋とはいえません。
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関係について分析してみてください。
そして、前回もアドバイスしましたが、ボールが曲がる場合には、
『バックスイング』の軌道に注意をしてみましょう。
ポイントは、
右足前まではクラブをまっすぐに引くようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またそのときには、
クラブフェースは目標に正対しているようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
練習では、ゆっくりとクラブを上げるように心がけ、
ストレートな軌道・フェースの向きを体感してください。
そして、コースでは狙った方向へまっすぐに飛ばし、飛距離のロスを
なくしましょう!!
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こんにちは!モブログさん
『ゴルフ上達110番』の田中です。
ゴルフシーズン真っ盛りですが、みなさん、ラウンドしてますか?!
普段は忙しく、ゴールデンウィークに予定されている方、早く予約しないと
すぐにいっぱいになってしまいますよー。
気をつけましょう。
さて今月は、
『ラウンド時にありがちなミス』
というテーマで配信しています。
その2回目は、せっかくクラブフェースの芯に当てた改心のショットでも
飛距離をロスしてしまう、『ボールの曲がり』について解説しましょう。
しっかりと目標を狙って構えても、なぜか一直線に右へボールが飛んでいって
しまう・・・。
そんな経験ありませんか??
僕はありました(汗)
ここ一番、「飛ばしてやろう!!」と意気込むと、右の林へ一直線・・・。
まっすぐに飛んでいたら、結構距離は出ていたはず・・・。
もったいないですよね。
それでは、なぜ、自分の予想に反してとんでもない方向へボールが飛んで
いってしまうのでしょうか??
それは、スイングの軌道と関係しています。
具体的には、
『ボールの飛ぶ方向=スイングの軌道』です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ですから、右方向へボールが飛んでいってしまうときは、自分がその方向に
クラブを振っているから、という単純な理由なんです。
●右方向へ飛んでしまう場合
目標方向に対して、
【内側→外側】(インサイドアウト)にクラブを振った場合、
右方向へボールが飛んでしまいます。
●左方向へ飛んでしまう場合
目標方向に対して、
【外側→内側】(アウトサイドイン)にクラブを振った場合、
左方向へボールが飛んでしまいます。
それでは、どのようにしたら目標方向へボールを飛ばせるようになるのか?
スイング軌道が狂ってしまう原因はいろいろとあるのですが、まず自分の意識
しやすい範疇である、
『バックスイング』
の軌道に注意をしてみましょう。
ポイントは、『バックスイング』では、
右足前まではクラブをまっすぐに引くようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またそのときには、
クラブフェースは目標に正対しているようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
はじめは、ゆっくりなバックスイングでいいですので、
次回の練習でお試しください!!
より詳しく知りたい方はこちらから、
写真つきでわかりやすく解説しています。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=213&p3=0&p4=260
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普段は忙しく、ゴールデンウィークに予定されている方、早く予約しないと
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気をつけましょう。
さて今月は、
『ラウンド時にありがちなミス』
というテーマで配信しています。
その2回目は、せっかくクラブフェースの芯に当てた改心のショットでも
飛距離をロスしてしまう、『ボールの曲がり』について解説しましょう。
しっかりと目標を狙って構えても、なぜか一直線に右へボールが飛んでいって
しまう・・・。
そんな経験ありませんか??
僕はありました(汗)
ここ一番、「飛ばしてやろう!!」と意気込むと、右の林へ一直線・・・。
まっすぐに飛んでいたら、結構距離は出ていたはず・・・。
もったいないですよね。
それでは、なぜ、自分の予想に反してとんでもない方向へボールが飛んで
いってしまうのでしょうか??
それは、スイングの軌道と関係しています。
具体的には、
『ボールの飛ぶ方向=スイングの軌道』です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ですから、右方向へボールが飛んでいってしまうときは、自分がその方向に
クラブを振っているから、という単純な理由なんです。
●右方向へ飛んでしまう場合
目標方向に対して、
【内側→外側】(インサイドアウト)にクラブを振った場合、
右方向へボールが飛んでしまいます。
●左方向へ飛んでしまう場合
目標方向に対して、
【外側→内側】(アウトサイドイン)にクラブを振った場合、
左方向へボールが飛んでしまいます。
それでは、どのようにしたら目標方向へボールを飛ばせるようになるのか?
スイング軌道が狂ってしまう原因はいろいろとあるのですが、まず自分の意識
しやすい範疇である、
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の軌道に注意をしてみましょう。
ポイントは、『バックスイング』では、
右足前まではクラブをまっすぐに引くようにしてください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
またそのときには、
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はじめは、ゆっくりなバックスイングでいいですので、
次回の練習でお試しください!!
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※2008年4月1日よりリニューアルいたしました。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=212&p3=0&p4=260
モブログさんこんにちは!
『ゴルフ上達110番』の田中です。
心地よい陽気が続く今日この頃ですが、
みなさん、ゴルフの調子はいかがですか?!
4月に入り、徐々にラウンド回数が増え始める時期だと思いますので、
今月は、
『ラウンド時にありがちなミス』 に注目。
ミスを減らし、効率よく飛距離アップしましょう!!
今回は、もっとも飛距離をロスしてしまう、
『ダフリ』について解説しましょう。
まず、『ダフリ』の原因ですが、これには主に次の2つが考えられます。
【1】ダウンスイング~インパクトで、
右肩がアドレスの位置より下がってしまう。
【2】インパクトで右ひじが伸びきってしまう。
【3】頭の上下動が大きすぎる。
原因【1】については、
●バックスイングで右足に移動した体重が、トップスイングからの
切り返しで左に移動せず、右足に残ったままになってしまっている、
つまり、すくい打ちになっている。
●バックスイングで大きく振りかぶりすぎることによって、
右ひざが伸び、かつ左肩が大きく下がったトップスイングとなり、
そして、その反動にでダウンスイング~インパクトで右肩が
下がってしまう。
という、いずれかのパターンが大半です。
本質的な要因としては、いずれも『力みすぎ』です。
飛距離を意識しすぎてしまうことが、結果的に飛距離をロスさせてしまって
いるんですね。
そのような方は、アドレスしたときにクラブを少し浮かせてみましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
余分な力が抜けますよ!
次に、原因【2】
例えば、野球でボールを投げるとき、ボールが手から離れた後にひじが伸び
ますよね?!
ゴルフのスイングも、それと同じです。
右ひじはインパクト以降で伸ばすようにしましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それには、アドレスの時に「右ひじのゆとり」が必要となります。
次回のゴルフでは、右ひじが突っ張りすぎていないかどうかチェックしてみて
ください。
最後に【3】ですが、これも本質的には『力みすぎ』です。
バックスイングで、力いっぱい振りかぶることによってトップスイングで
体が伸び上がり、その反動でインパクトで体が沈みこんでしまいます。
そこで、体の上下動で、効果的かつ簡単な練習方法をご紹介します。
1.ティーやたばこなどをくわえた状態でボールを打ってみてください。
体が上下動してしまっている場合、そのミスを体感しやすいですよ。
※ポイントは、「あご」が上下動しないようにスイングすることです。
2.アイアンで、ティーアップして、ボールだけを打つようにしてください。
クラブがティーに触れないように!!です。
これも、体の上下動を防ぐ意味があります。
ところであなたは、練習のときに『インパクトの音』を気にしていますか?
練習場ではマットの上からボールを打ちますよね。
マットはクラブヘッドが滑るため、多少ボールの手前を打っても
(ダフっても)「ナイスショット」に感じてしまいます。
ところが、コースで芝の上からボールを打つ場合には、ほんの数ミリでも
ボールの手前からクラブが入っただけで、飛距離をロスしてしまいます。
そこで、練習場ではインパクトの「音」に注意して打ってみてください。
ダフりの場合には、「ドン」→「カッ」という順番で音がします。
一方、ナイスショットの場合には、「カッ」→「ドン」という順番で音が
します。このとき、「ドン」という音がしなくても構いません。
クラブが地面に接地せずにボールだけをクリーンに打っている、ということ
ですから。
次回の練習では、ぜひ『音』にも注目していただき、
ダフリをなくし、効率的に飛距離アップを実現してください!!
■飛距離アップの秘訣はこちらで、より詳しくご説明しております。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=212&p3=1&p4=260
----------------------------------------------------------------------
今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
2008年4月1日より、【特典】を追加いたしました。
これまでよりも更に飛距離&スコアアップにつながるようにしました。
この機会にお申込くださいね。
⇒ https://www.urimane.com/mredirect.php?p1=47&p2=212&p3=2&p4=260
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『ゴルフ上達110番』の田中です。
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みなさん、ゴルフの調子はいかがですか?!
4月に入り、徐々にラウンド回数が増え始める時期だと思いますので、
今月は、
『ラウンド時にありがちなミス』 に注目。
ミスを減らし、効率よく飛距離アップしましょう!!
今回は、もっとも飛距離をロスしてしまう、
『ダフリ』について解説しましょう。
まず、『ダフリ』の原因ですが、これには主に次の2つが考えられます。
【1】ダウンスイング~インパクトで、
右肩がアドレスの位置より下がってしまう。
【2】インパクトで右ひじが伸びきってしまう。
【3】頭の上下動が大きすぎる。
原因【1】については、
●バックスイングで右足に移動した体重が、トップスイングからの
切り返しで左に移動せず、右足に残ったままになってしまっている、
つまり、すくい打ちになっている。
●バックスイングで大きく振りかぶりすぎることによって、
右ひざが伸び、かつ左肩が大きく下がったトップスイングとなり、
そして、その反動にでダウンスイング~インパクトで右肩が
下がってしまう。
という、いずれかのパターンが大半です。
本質的な要因としては、いずれも『力みすぎ』です。
飛距離を意識しすぎてしまうことが、結果的に飛距離をロスさせてしまって
いるんですね。
そのような方は、アドレスしたときにクラブを少し浮かせてみましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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次に、原因【2】
例えば、野球でボールを投げるとき、ボールが手から離れた後にひじが伸び
ますよね?!
ゴルフのスイングも、それと同じです。
右ひじはインパクト以降で伸ばすようにしましょう。
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それには、アドレスの時に「右ひじのゆとり」が必要となります。
次回のゴルフでは、右ひじが突っ張りすぎていないかどうかチェックしてみて
ください。
最後に【3】ですが、これも本質的には『力みすぎ』です。
バックスイングで、力いっぱい振りかぶることによってトップスイングで
体が伸び上がり、その反動でインパクトで体が沈みこんでしまいます。
そこで、体の上下動で、効果的かつ簡単な練習方法をご紹介します。
1.ティーやたばこなどをくわえた状態でボールを打ってみてください。
体が上下動してしまっている場合、そのミスを体感しやすいですよ。
※ポイントは、「あご」が上下動しないようにスイングすることです。
2.アイアンで、ティーアップして、ボールだけを打つようにしてください。
クラブがティーに触れないように!!です。
これも、体の上下動を防ぐ意味があります。
ところであなたは、練習のときに『インパクトの音』を気にしていますか?
練習場ではマットの上からボールを打ちますよね。
マットはクラブヘッドが滑るため、多少ボールの手前を打っても
(ダフっても)「ナイスショット」に感じてしまいます。
ところが、コースで芝の上からボールを打つ場合には、ほんの数ミリでも
ボールの手前からクラブが入っただけで、飛距離をロスしてしまいます。
そこで、練習場ではインパクトの「音」に注意して打ってみてください。
ダフりの場合には、「ドン」→「カッ」という順番で音がします。
一方、ナイスショットの場合には、「カッ」→「ドン」という順番で音が
します。このとき、「ドン」という音がしなくても構いません。
クラブが地面に接地せずにボールだけをクリーンに打っている、ということ
ですから。
次回の練習では、ぜひ『音』にも注目していただき、
ダフリをなくし、効率的に飛距離アップを実現してください!!
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これまでよりも更に飛距離&スコアアップにつながるようにしました。
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こんにちは!
『ゴルフ上達110番』の田中です。
寒さも和らぎ、ようやくゴルフシーズンが始まりましたね!
暖かくなり体の動きもよくなり始めた今日この頃ですが、
本日は、無駄なく、『楽して飛距離アップする方法』を伝授します!!
具体的には、
正しい『トップスイング』についてです。
飛ばない人の共通点として、
●大きく振りかぶったトップスイングになっている
●トップスイングでパワーを溜めることができていない
というものがあります。
飛距離アップを目指すなら、これら2点を改善していかなくてはいけません。
一方で、
●バックスイングの軌道(上げ方)がわからない!!
●バックスイングでは腰の回転はどうすればいいの??
といった質問も多く聞きます。
ですが、本日は、発想の転換ということで、
「バックスイング」については考えず、
まず先に『トップスイング』の位置を決めてしまいましょう!!
あらかじめ『トップスイング』の位置をきっちりと決めておけば、
「バックスイング」について、あれこれ悩まなくて済むようになりますよ!!
それでは、
具体的な「正しい『トップスイング』のつくり方」をみていきましょう!!
【1】はじめに、アドレスした状態から手首を左手親指方向へ
まっすぐに曲げます。
↓
【2】このときに、上半身の前傾姿勢は崩さないように注意してください!!
↓
【3】次に、手首の角度はそのままに、手が胸の前にくるよう腕を上げて
ください。ここでも、上半身の前傾角度が崩れないように注意して
くださいね。
↓
【4】そして、体を右に回転させれば・・・、
はい!
これで『正しいトップスイング』のできあがりです。
『トップスイング』でのポイントは4つ、
1.右ひじは約90°曲げます。
2.右ひじは、地面をまっすぐ指すよう心がけてください。
3.右ひざは、アドレス時の角度を保つようにしてください。
※右ひざが伸びてしまわないように!!
4.アドレス時の、上半身の前傾角度を保つようにしてください。
このように、あらかじめトップスイングの形を決めておけば、バックスイング
についてあれやこれやと深く考えることなく、シンプルにスイングができる
ようになる、というメリットがあります。
また、この練習はクラブを持っていなくてもできますので、家の中で鏡を
見ながらやるのもいいですよ。
次回の練習で、ぜひお試しいただき、
効率的に飛距離アップを実現してください!!
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本日は、無駄なく、『楽して飛距離アップする方法』を伝授します!!
具体的には、
正しい『トップスイング』についてです。
飛ばない人の共通点として、
●大きく振りかぶったトップスイングになっている
●トップスイングでパワーを溜めることができていない
というものがあります。
飛距離アップを目指すなら、これら2点を改善していかなくてはいけません。
一方で、
●バックスイングの軌道(上げ方)がわからない!!
●バックスイングでは腰の回転はどうすればいいの??
といった質問も多く聞きます。
ですが、本日は、発想の転換ということで、
「バックスイング」については考えず、
まず先に『トップスイング』の位置を決めてしまいましょう!!
あらかじめ『トップスイング』の位置をきっちりと決めておけば、
「バックスイング」について、あれこれ悩まなくて済むようになりますよ!!
それでは、
具体的な「正しい『トップスイング』のつくり方」をみていきましょう!!
【1】はじめに、アドレスした状態から手首を左手親指方向へ
まっすぐに曲げます。
↓
【2】このときに、上半身の前傾姿勢は崩さないように注意してください!!
↓
【3】次に、手首の角度はそのままに、手が胸の前にくるよう腕を上げて
ください。ここでも、上半身の前傾角度が崩れないように注意して
くださいね。
↓
【4】そして、体を右に回転させれば・・・、
はい!
これで『正しいトップスイング』のできあがりです。
『トップスイング』でのポイントは4つ、
1.右ひじは約90°曲げます。
2.右ひじは、地面をまっすぐ指すよう心がけてください。
3.右ひざは、アドレス時の角度を保つようにしてください。
※右ひざが伸びてしまわないように!!
4.アドレス時の、上半身の前傾角度を保つようにしてください。
このように、あらかじめトップスイングの形を決めておけば、バックスイング
についてあれやこれやと深く考えることなく、シンプルにスイングができる
ようになる、というメリットがあります。
また、この練習はクラブを持っていなくてもできますので、家の中で鏡を
見ながらやるのもいいですよ。
次回の練習で、ぜひお試しいただき、
効率的に飛距離アップを実現してください!!
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ゴルフ上達110番事務局
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モブログさん、こんにちは!
『ゴルフ上達110番』の田中です。
今日のテーマは、『「初めまして!」で30ヤードアップ!!』です。
「初めまして!」で??
と唐突に言われてもよくわからないですよね・・・、
すみません。
では、具体的なお話に進みましょう。
みなさんはアドレスしたとき、グリップ(手首)の角度って気にしてますか??
つまり、クラブのシャフト(柄の部分)と左腕の角度のことですが、
この『手首の角度』が、
●打つたびにバラバラ
●極端に曲がっていたり、伸びてしまっている
となっていませんか??
これでは、毎回安定したボールを打つことは難しく、また、間違った手首の角度
では、パワーがボールにしっかりと伝わりません。
すなわち、自分では思い切り振っているつもりでも、パワーロスしている分、
ボールは飛ばないんです。
このことは、意外と雑誌やレッスン書には書かれていませんが、実は、もっとも
効率よくパワーをボールに伝えることができる角度があるんです!!
それは・・・、
『握手をするときの角度』です。
この角度が、自分の持つパワーをもっとも効率よくボールに伝えることができる
角度であり、またこの角度を常に意識することによって、アドレスの前傾姿勢の
角度も自然と正しいものとなります。
冒頭の「初めまして!」は、『握手する』意味でしたっ。
わかりにくくてすみません・・・。
ネーミングはわかりにくいですが、アドレスするときに、常に『握手する』意識
を持てば、いつでも同じ角度を保つことは簡単ではないですか?!
次回の練習では、ぜひこのポイントに注意してみてください。
そして、常に正しい手首の角度でアドレスし、
30ヤードアップを実現してください。
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今回も最後までお読みいただきありがとうございます。
前回お知らせした特別なプレゼント企画については、現在準備中です。
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「初めまして!」で??
と唐突に言われてもよくわからないですよね・・・、
すみません。
では、具体的なお話に進みましょう。
みなさんはアドレスしたとき、グリップ(手首)の角度って気にしてますか??
つまり、クラブのシャフト(柄の部分)と左腕の角度のことですが、
この『手首の角度』が、
●打つたびにバラバラ
●極端に曲がっていたり、伸びてしまっている
となっていませんか??
これでは、毎回安定したボールを打つことは難しく、また、間違った手首の角度
では、パワーがボールにしっかりと伝わりません。
すなわち、自分では思い切り振っているつもりでも、パワーロスしている分、
ボールは飛ばないんです。
このことは、意外と雑誌やレッスン書には書かれていませんが、実は、もっとも
効率よくパワーをボールに伝えることができる角度があるんです!!
それは・・・、
『握手をするときの角度』です。
この角度が、自分の持つパワーをもっとも効率よくボールに伝えることができる
角度であり、またこの角度を常に意識することによって、アドレスの前傾姿勢の
角度も自然と正しいものとなります。
冒頭の「初めまして!」は、『握手する』意味でしたっ。
わかりにくくてすみません・・・。
ネーミングはわかりにくいですが、アドレスするときに、常に『握手する』意識
を持てば、いつでも同じ角度を保つことは簡単ではないですか?!
次回の練習では、ぜひこのポイントに注意してみてください。
そして、常に正しい手首の角度でアドレスし、
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